「DXな日々」カテゴリーアーカイブ
10000km超

さて、ようやく一万キロを超えました。
結構頑張って乗って8ヶ月弱なのでこのままのペースだとしても10万キロ超えるには6年以上かかりますねー
ディーゼル-ガソリン分岐点と言われている6~7万キロまでも5年ぐらい乗らないと到達しません。
距離も期間もそんなに乗れるかなー?
さて、ここまでの感じですが・・・(順不同です)
①ガソリンエンジンで良かった。
1KDエンジンは端的に五月蠅い。
アイドリングのカラカラ音の段階ですでにイケてない。
パワーやトルクはありますが、回らないしアクセルの付きも良くない。
大してスピードも乗らないし重量物を積載しない私にとってはメリット無し。
1TRはフェアパワーで走り出しこそ車重が効いてトロいですが、6500rpmまで回るので市街地でも3速固定でそれなりに乗れます。
4型後期で新型ディーゼルエンジンと6速ATが採用されましたが、所詮はディーゼルエンジン。おそらく五月蠅いのは変わらないでしょう。
②DXで全然オッケーだった
積載スペース的にはベンチシートの方が有利です。
トリムが無い方がナローボディの荷室をギリギリまで使えます。
買うまではどうなんだ?と思っていましたが、
私の使い方ではS-GLは不要と思われます。
S-GLのフルトリムは頻回に荷物を積み下ろしをしたり、工具や材料なんかをガンガン載せたりするようなビジネスユースの場での中長期的耐久性に効果的なのでは?と思っています。(車輌が傷まないためのトリムというイメージ)
パーソナルユースではシンプル構成のDXにメーカオプション全部載せが諸々パフォーマンス的に光るかなーと・・・
③ナローボディは運転はしやすい
乗り始めてからもワイドミドルの方が「広くて良かったかなー」と思っていましたが、ある程度乗ってみると1695mmというボディ幅は相当にコンパクト。
狭小路でも気にせず進んで行ける。全長も特段長いわけではないのでぱっと見の雰囲気とは異なる乗りやすさは大変気に入っています。
買い直し等のタイミングでは再び考えてしまいそうですが、見た目も含めてナローボディは良いです。
④5MTはたのしいですが・・・
いまや希少?奇特?なマニュアルミッション。
まーシフト操作はとても楽しいです。
トルコンやCVTには無いダイレクト感も相俟って、商用バンではあるものの小気味よく走れます。
遊び車ならではのチョイスとも言えます。
ただし、ATの6速と比べてしまうとギヤ比的にはちょっとイマイチ。
2→3速間の幅が大きいのと、5速がローギヤードなのが気になります。
特に高速は100km/h巡航で約3500rpm
結構回っちゃいます。
ファイナルを換装(4.5→4.1)すると改善されるかな?と思っています。
⑤航続距離はイマイチ
全般的にローギヤードでエンジンが回ってしまうせいか燃料消費が多い。
ハイオクで高速を大人しく走っても満タンで600kmは厳しそう。
指定燃料のレギュラーガソリンだと10km/lを超えるような事はほぼ無いのでさらに給油頻度が上がります。
ガソリンタンクが100とか120リットルぐらいだと良かったのに・・・
⑥カスタム的な沼は危ない
込み込み200万チョイと廉価に乗り出した車輌ですが、構造や機能がシンプルでなだけになんだかんだ手を入れてしまいます。
エアロパーツや鍛造大径ホイールなどはともかくとして、断熱や防音処理等、DIY的なモノはキリがなさそう。
気をつけないとすぐに車輌購入価格を超えてしまうことでしょう。
⑦ライトイエローはユニーク
黒バンパー+ライトイエローはやはりユニークのようで、まず見かけません。
1分1台的なレベルで走りまくっているハイエースですが、ライトイエローを見かけたのはまだ数台です。10台は見ていない。
S-GLのお高いボディ色も綺麗ではありますが、没個性的な側面は否めません。
その点ライトイエローは自己満足的な充足感が高いwww
一方で黒バンパーの営業車でしかないので世間一般の方々の視線や扱いは厳しいですけどね(笑)
初めてのビジネスカーですが、総合的には大変気に入っています。
ロングセラーで市場をほぼ独占しているのも納得できます。
ファミリーユースの乗用車的な使用には向かないと思いますが、ヒト+モノをサクッと運ぶには最適かなと・・・
まとまりませんが、途中経過です。
<おまけ>
<「あ、アドブルーの看板だ!」と思ってテキトーに撮ったらハイエースが映り込んでましたwww>
今まではまったくでしたが、突然目に入るようになりました(笑)
Ⅳ型後期で搭載された1GD-FTVはDPRに加えて尿素SCRが採用され、このアドブルーってヤツの定期的な補充が必要になります。
分離給油的なモノだと思えば「別に・・・」って感じもしますが、都度スタンドで入れて貰うのはめんどくさい気もします。
そして、全国津々浦々のスタンドに必ず用意されているわけでは無いらしい。
取扱説明書を見ると7.4リットル入って、1000kmで約1リットル消費するようなので7400kmごとに補充して下さいって書いてありました。
半年に1度くらい?
数日で10000kmみたいな走り方をするヒトはまずいないでしょうからそんなに困らないのかな?
コモンレールはともかくとして、NOx絡みでこんなに本末転倒的な装置をつけないとイケないのであれば、ディーゼルなんて止めれば良いのにね。
まずは時代錯誤な小型貨物の排気量区分を改正していただかないといけませんねー
OS技研 スーパーロック ネオ その4

積雪路の走り具合を確認するために軽井沢へ行ってきました。
雪景色ってほどではありませんですが、
ちょっとウロっとしてみると旧軽井沢側や碓氷峠は結構それなりに雪が残っています。
日中でも外気温が氷点下4度前後。
わかってはいても、まーなかなかに寒い(笑)
一晩明けて・・・・
エンジンかけてゴソゴソやってたら、守衛のオジサンがザザッと近寄って来て「裏(北軽井沢)は夜に30-50cmぐらいキタらしいよ。」との事。
「初走行はお手軽に・・・」という事でロマンチック街道を登ります。
スキー場の誘導路を定常走行してきました。
旅行ついでのチョイ試しなので、いわゆるスポーツ走行的な事は一切していませんwww
(カメラも養生テープでダッシュボードに貼り付けただけ。)
レジアスエースの仕様は、
—————-
ブリザックVL-1(195/80-15)
*軽積規定空気圧(フロント3.25・リヤ4.25)
OS技研 機械式LSDスーパーロックネオ チャレンジレーシングspec.
サスペンション関連前後ノーマル(DX用4型後期トーションバー・リーフ)
リヤシート-後軸間に積載約150kg(純正アルミ+LTタイヤ4本他・・・)
ガソリンは残1/4程度(左右差均衡のため)
—————-
外気温は-6℃。風もあってパラパラと雪が舞っている状態。
路面温度的には極端に低いわけでは無いのでタイヤ性状も維持されて、タイヤが乗っても溶けずにしっかり噛んでくれるであろう良好なコンディション。
(細い轍的なところは雪がなさそうに見えますが凍結しています。踏むとここが一番滑るwww)
さて結論から行くと・・・
「まーまー走るwww」(と、感じました)
①後軸上への重量物を配しておく事と、
②念のため金属チェーン持っておくことで「ほとんど大丈夫」なレベルでしょう。
*今の仕様にチェーン付けても走れないところは4WDのレジアスエース(ハイエース)でも走れないような気がします。
LSDは相当に効いています。
わざと踏んでホイールスピンさせてもオープンデフとは異なり、トラクションが抜けて失速することはありません。踏めば前に進みます。全然違う。
圧雪路の登坂車線で一度停止してから再発進もしてみましたが、ダメな感じは特に無し。
FRなりな印象ですが、やはり最初の一転がりに関しては間違いなくLSDが効いています。
舗装路での「ドッカーン」と同じ状況になると簡単にリヤが滑ります。
この辺はリーフリジットだから仕方ない風ですかね。
150kg程度の積載だと基本的にリヤの動きはかなり軽薄です。
いまの状態だと凍結路でABS効かせたままステアリングをコジってちょい斜行的に減速したりするのは危なそうです。
5MTの2速だとローギヤード過ぎて、普通に走っても5500rpm辺りが下限。ちょっと踏むとすぐにレブリミッターが当たってしまいます。
たいしてスピードも出ないし、コントロールとしての踏み代が足りません。
3速で厳かに踏んでいく方がトラクションやコントロール性等々バランスがよさそうです。
客観的には「スゲー走るFR!!」という印象はなし。
上にも書いたとおり「まーまー」。
すり鉢の底で身動き取れなくなるようなハマりはないかなーというレベル。

<BLIZZAK VL-1 195/80-R15>
雪道に乗り入れてみると前軸の荷重が大きいせいか想像していた以上に舵が効きます。
スキー場の駐車場は綺麗な積雪路。
ガラガラだったので、止める場所を探すフリをしながら誘導路として続く平坦なカーブで軽く手前から振ってみます。プリッとテールスライドが始まると「おっ!」と思うくらいセルフステアがしっかり出ます。
放しっぱなしにしないでタメた状態で踏むとちゃんと前に進みます。
放しっぱなしにするとテールスライドが収束方向に向かう。
どっちに切ってもフロントタイヤはその向きにトラクションしている事になります。
雪道等の低μ路ではリヤのトラクションが抜けると、一緒にフロント押さえも効かなくなってすっぽ抜けてしまう事も珍しくありません。
特にFRの場合は雪道で踏めるかも大事ですが、踏んだ後のフロントトラクションが無いと車の向きは変わらない。
キャブオーバー型のレジアスエース(ハイエース)の場合は集中する重量物が、物理的にフロント荷重を維持してくれている事になるのかな。
貨物車という点を生かしてトラック的なアプローチでリヤに重量物を積載すれば4輪すべてにそれなりの荷重が掛かることになります。
適正荷重でタイヤを押しつけてジリジリ登ってジリジリ降りてくれば結構イケそうな気がします。
感触がつかめたので、装備と人員を確保して中~重積雪にもトライしてみたいと思います。
<おまけ>
機械式LSDの効果を得てしっかり走ることが確認できましたが、所詮は荷重バランスの良くない貨物車。
ツルピカ凍結路の坂道発進なんかはムリでしょうし、ワインディング等では勢いで走り切る必要があるはずです。
私自身は4WDグレードを散々ディスった挙げ句、自らすすんでFRを選択している訳ですが、「貨物車でもテールスライドとカウンター」というような倒錯的嗜好でしかありません。(検索しても似たようなヒトがほぼいらっしゃらない事からも解るwww)
非積雪地でホビーユースな方であっても雪道や悪路を走る可能性が少しでもある場合には4WDの選択が無難なのは揺るぎません。
<おまけ2>
軽積・オープンデフだと多分お話にならないくらい走らないかなー
ノーマルタイヤ+チェーンの組み合わせは論外かなー
存在的に迷惑?邪魔?的なレベルというか生還率がかなり低そう。怖いな〜〜
最大積載して総重量3トン超えだとイケるのかなー?
<おまけ3>
雪国時代最期の後輪駆動はなんだっけなー?と思い返ってみると・・・
SW20(Ⅲ型)ですかね。
こいつにもTRDの2WAY機械式を組んでいたので良く走りました。
(積もりすぎて亀の子になった以外はスタック経験無し)
スポーツABSだったかな?ABSがついたのもこれが初めてだった気がします。
冬季はほぼ毎日スキー(スノボ)行ってたんで渋滞を避けて峠の旧道をひた走ってました。
若気の至りで登り下り問わずアクセルもブレーキも踏んでた(踏めてた)なーと・・・
今は諸事 日和って絶対に出来ない(笑)
S-GLとDX

<TSSPのセンサーが付くだけでも雰囲気が結構違う>
リンク非表示でたどり着けないようになっていた問い合わせページからメールを頂いていました。かなり放置してしまいました。スミマセン。
(さきほどサイドバーにリンクを復活させました)
内容的には同じ感じですのでまとめてポストしてみたいと思います。
乗り出したらすぐに明解になる事なのですが、購入前には相当に考えてしまうであろう「S-GLとDXの差違」について。
端的には「DXどうですか?」って事ですね。
(確かにS-GLな方はたくさんおられますが、DXの最下位グレードをプライベートで使用している変人は少なそうwww)
Ⅴ型になってからは相対的にS-GLがお得になりました。
よりお得なダークプライムであれば、
2WD・ガソリン車のS-GLとDXメーカーオプション全部載せの価格差は大体56万円になります。
(TSSP絡みでDXは実質的に価格上昇)
カタログ上での差違は、
・後部と荷室部の内装トリミング
・前席シート
・後席シート
・オートエアコン
・イージークロージャ
・パワースライドドア
・アンテナ
・コンライト
・間欠式ワイパー
・ステアリングスイッチ
・スマートキー
ぐらいかな?(詳細未確認)
加えてダークプライムだとマホガニー調の内装加飾や本革巻きステアリングも装備されます。
この中で「絶対に欲しい!!」と思う装備がいくつかあるのであればS-GLが良いでしょう。
高いとは言いながらもたかだか60~70万円です。
後から低コストでポン付け出来るのはワイパースイッチぐらいしかないかな?
5型のDXをプライベートユースであえて選ぶ要素としては・・・
・絶対的な車両価格
・マニュアルミッション
・素地バンパー
・ライトイエロー
辺りがキーワードでしょうか。
TSSPのレスオプションでFR・ガソリン・5MTであれば、乗りだし220万円台。
値引きを考えれば180万台はカタい。
ダークプライムのディーゼル4WDで50万以上値引きした状態でも2台買えてしまう。
別物とはいえ同じ車体でここまで価格差がでるのであれば「安さ」はDXの最大のメリットであると言えます。
ディーゼルは新エンジンに移行してしまったのでマニュアルミッションは廃止。
1TR-FEのみで5速マニュアルミッションが選択可能になります。
まーでも、今のご時世でマニュアルミッションじゃないとダメ的な事情は思いつかない。
(マニュアルはダメって理由はすぐに思い浮かびますけど・・・)
強いて挙げるとすればダイレクト感は格段に良いのでATと比べて非力な1TR-FEをキビキビ走れせる事が出来ます。レジアスエース(ハイエース)がキビキビ動く必要性があるかは謎ですが・・・
単純に「マニュアル乗りたい!」っていう人だけのメリットかな?
唯一、素地バンパーとライトイエローだけはDX以外では選択できません。
テールランプも可愛いヤツが付いてきます。
やっぱユニーク要素なのはこれだけかー(笑)
すでに1回買った私が経験則的に
「街乗り」・「乗用有り」・「プライベートユース」でⅤ型を考えるのであれば・・・
=========================
FR・ガソリン・6ATな素のDXの寒冷地仕様をメーカーオプション全部載せで購入
(TSSP付き)
↓
ヤフオクで納車外し的な新品S-GLリヤシートを落札
(DXのベンチシートは捨てる)
↓
イレブンインターナショナル様で前後お揃いのシートカバーをオーダー
加えて、
・間欠式ワイパーのレバースイッチポン付け
・簡易取付できる社外品のコンライト装着
・ステアリングとシフトノブは純正流用で本革化
=========================
と、ここまでですかね。
(これ以上ヤルならS-GLにすべきかなと・・・)
オートエアコンはリヤの空調まで考えると全然オートじゃ無いのでいらないし、
内装がトリムされていたり床がカーペットである必要性も特に感じません。
(むしろオレフィンマットのほうが、掃除機でバーッと吸ってエタノールスプレー的なものとマイクロファイバーでササッと拭けてしまうので大変衛生的)
フィルムアンテナやステアリングスイッチ等の小間物には興味なし
パワースライドドアやスマートキーは大変魅力的ですが、別にすげー困ったりするようなシチュエーションは無いのでベースコストがガンと上がることを考えると絶対装備とは考えにくいですかねー。
1695mm

<ゴト車に間違えられないように年甲斐無くシール増殖中>
ご意見が・・・
「横幅が張り出していて邪魔なので大型車の駐車はやめていただけないか」とのこと。
うむーーー
| 幅 | 長さ | 高さ | |
| 1695mm | 4695mm | 1980mm | ハイエース |
まず標準ボディのサイズがこんな感じ。
4ナンバーなので小型貨物車として登録されます。小型ね(笑)
| 1760mm | 4570mm | 1470mm | プリウスα |
| 1760mm | 4540mm | 1470mm | プリウス |
| 1695mm | 4410mm | 1510mm | カローラフィールダー |
ご意見を頂いている方のお車はプリウスα
3ナンバーの普通乗用車として登録されます。
ご指摘の横幅はハイエースと比べ、+65mmとなります。
プリウスのほうが断然幅が広い(笑)
ちなみにハイエースはカローラフィールダーと同じ全幅です。
| 1735mm | 4710mm | 1870mm | ヴォクシー |
| 1740mm | 4770mm | 1875mm | セレナ |
| 1850mm | 4935mm | 1950mm | アルファード |
さらに、同一地に収容されているセレナやノアボクにおいては、
全幅だけで無く全長さえもハイエースよりオーバーサイズ。
アルベルクラスになるとさらに大きくなる。
いずれにしてもご指摘頂いている「幅が広くて邪魔」というのは完全なる的外れの思い込みでしかないwww
地球ではこういうのを言いがかりというのではなかったかな?
仮に「全長が・・・」ということでもセレナよりも短いからねー。
巻き尺を使って目の前で計測してあげたのですが、ダメみたい(笑)
うんでもなければすんでも無いwww
ま、そりゃそうだよね。
話の経緯や地域・世代的にエビデンスを提示すればするほど無理なんだろうなーと予想はしてましたけどね・・・
まーたしかに実際に乗り始めてみると「レジアスエース(ハイエース)=大きい(邪魔)」というイメージをもたれている事はすぐに体感できます。
青空駐車場であっても「あー大型は無理!」って言われることも珍しくない。
都度、4ナンバーであることやすでに駐車されているミニバンよりもサイズが小さいことをアピールしないとイケない。(近隣の某スーパーでは毎回この儀式が必要)
そのへんからも社会におけるレジアスエース(ハイエース)という車の立ち位置が知れます。
DQN定説と併せると相当なダメ車って事になるなー(笑)
困った困った・・・www
<おまけ>
ちなみに1区画は相当に広いです。
都心だったら4区画で5台はとれるくらい。
長さも十分なのでレジアスエースはすっぽりと収まります。
私の区画は一番端なのでなるべく壁側に寄せて駐車し、助手席側から乗降しています。
無論、他者様への気遣い等ではなく隣接車や入出庫する車に接触されたくないという自己中心的行為なだけだけど(笑)
まーとにかくめっちゃ広いんですよ!
<おまけ2>
1695mmという全幅は相当にコンパクト。
通り抜けやすれ違いはラクチンそのものですwww
そしてボディサイズと広大な車内空間とのギャップがなかなかに凄い。
キャブオーバー特有の乗車位置の感覚さえつかんでしまえば、フロントの見切りは抜群に良いし、高いアイポイントに加えて全周がガラスのため視認性も高い。前後にコーナーセンサーとバックモニターのオプションを装着すれば死角に対しての補完も出来る。
改めてサイズを比較してみるとノアボクやセレナではなく、S-GLを乗用目的のタウンカーとして使うのも全然アリなのかも~
LSD換装予告

<一般社会だと余裕で乗用車判定されずに搬入車的エリアへ排除的なwww>
先週末は箱根に滞在。
レジアスエースで御殿場方向から芦ノ湖へ抜けました。
普通だと乙女峠→裏街道→仙石原→元箱根的なルートが一般的ですが、
一旦長尾峠に逸れてから、箱スカ→芦スカ→湖尻と戻ってプリンス様の縄張りへ・・・
先日からスモールとその他諸々を荷室に積みっぱなしにして「重り」として使用しています。(100kg弱かな?)
積むと多少トラクションが良くなるので路面が悪くタイトに回り込む長尾峠でどんな感じになるのかを確認してきました。
結果は・・・
全然ダメ(笑)
厳かに走っても勢いで走ってもタイトに回り込むと簡単にインリフト傾向が出てトラクションが抜ける。
左足ブレーキ的な操作を組み合わせてもかなりイマイチ。
高低差の大きいヘヤピンカーブで意図的にインに寄せて小さく回り込んでみたらホイールスピンを起こして失速~スタックしてしまいました。
走らせ方・使い方というよりは根本的な構造の問題ですかね。
FRでオープンデフの車輌自体は全然珍しくありません。
が、レジアスエース(ハイエース)の場合はリヤがリジットアクスルのリーフスプリング。
1トン積みとしての耐加重・耐久としては大変有利ですが、独立懸架車輌とは異なり構造上コーナリング時のリヤタイヤ接地性は良くありません。
路面状態や荷重変化の影響で簡単にトラクションが抜けたりホイールリフトしてしまう。
さらに駆動輪直上が荷室のため、非積載時や積載重量が少ないと顕著にその傾向がでます。
空荷状態だとFRのレジアスエース(ハイエース)がちょっとした段差や傾斜を超えられなかったりするのは全部このせい。
貨物車として考えると目的外使用的な乗り方なので仕方が無いのですが、
そろそろ季節的に突発的な悪天候に見舞われる可能性もありますし、積雪や凍結路を走る必要も出てくるかもしれません。
なんとなく時間が取れずに放置していましたが、本格的に冬期に入る前にトルクセンシティブ式の機械式LSDを装着してこようと思います。(今週中!!)
<おまけ>
走破力だけを考えればフルタイム4WDが良いと思いますが、4WDのレジアスエース(ハイエース)は面白くもなんともない。
レスポンスの良くないビスカスカップリングも気持ち悪いし、イニシャル前後50:50の駆動配分がアクセルやステアリングでの車体操作性を相当に落としています。安定の実用4WDと言えばそれまでですが、ホントに重たく曲がらないタダのビジネスカーでしかない。
さらに標準ボディの場合は回らないディーゼルエンジンとの組み合わせがセットになるので全然イケてない。
私の場合、100%遊びに使っているだけなので貨物車だとしても「操作」という部分では楽しんで乗りたい。特にアクセルと舵を独立して操れるFR特有のドライバビリティは捨てがたいです。
現状不安定なリヤの挙動も、高速道路等のフラットで荷重が懸けられる路面であれば踏みつづければ安定してるし、コントロールも出来る。舵取りと組み合わせれば定常旋回もスムース。フロントはかなりロールしますが、スタビリティは高いので積極的にノーズの向きを変えられます。
LSDへの換装でより楽しく面白い方向に振れて行くはずでしょう。


