月別アーカイブ: 4月 2017
間欠式ワイパーレバー
こんなもの買うとは夢にも思っていませんでしたが・・・
なんと！！DXのワイパーは間欠動作できませんでした。
すげー！！（と、初めて知った時本気で思いましたwwww）
今時そんな車あるんだな的な・・・
免許取った時にあったST165にもMZ20にもXF10にも間欠ワイパーは付いていたと思う。（おおよそ25年以上前）
っていうか多分もっと前から付いてたよねー（笑）
部品的にはハンドル外して、レバーと台座兼コントロールユニットごと差し替える感じになるわけですが、パーツリスト上でその構成を見る限りホントに使い分ける必要はあったのか？という素朴な疑問はあります。共用パーツとして何車種で使っているのかは不明ですが区別しているって事は大量生産するとベースコストで大きな差が出るのでしょうねー。
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S-GL・ワゴン用間欠式ワイパーレバー
パーツナンバー 84652-26680
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＜おまけ＞
ワイパーにはうっかり気がつきませんでしたが、反対側のライトスイッチの差にはちゃんと気づいていて、DXにはコンライト（オートライト）が装着されていません。
ワイパーはともかくもこっちはいらねんじゃね？という感が強い装備かもしれませんが、やはり２０年近くAUTOで過ごしているだけに是非付いていて欲しい（笑）
ちなみに免許取ってからたった一度だけJAFを呼んだことがあるのですが、理由はバッテリー上がり・・・
癖とは恐ろしいもので、まさかオートライトが付いていないとは思わず一晩中ライト付けっぱなしでした。
その時は「マジあり得ねー」と思いましたが、2017年式DXにも軽く付いてません（笑）
さて、おまけとは思えない前ふりの長さなんですが・・・
DXの発注前に100Vのインバータと電動格納ミラーのオプションを選択すると、DXでもS-GLのコンライト配線を含んだハーネスが装着されるという情報を小耳にはさみました。
コネクタを発掘してライトセンサーとAUTO対応のライトレバーAssy.を装着すれば普通に動くらしい。
現時点では未確認ですが、ハーネスが走ってたらソッコーで装着シマス。
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・AUTO機能付きライトスイッチAssy.
パーツナンバー：84140-33220
・ライトセンサー
パーツナンバー：89121-30010
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95プラド・185サーフ用シフトノブ
たまたま欠品だった95プラド・185サーフ用の革巻きシフトノブが届きました。
純正部品らしく普通以上に普通なデザインでかなり良いです。
シフトパターンのインジケータもくっきりで好みです。
重量は107g。純正のウレタンノブは197gなので90gも軽い。
純正と比べてこんなに軽いのはGT3RS以来ですねー。
まーレジアスエース（ハイエース）でしかもDXなので、ノブなんて付いているだけで「ありがとうございます！！」って感じなのだろうけども、重いシフトノブはロックボールやシンクロを傷めるしギヤ抜けの原因にもなって１つもメリットはないので、軽いに超したことはないでしょう。
ゼロが１つ足りないだけに、フェアな質感です。
十分ですけどねー。
さて、色が違う問題ですが、
DarkPrime純正ステアリングと比べてみると・・・
室内灯下で見ても結構違いますねー
フラッシュを強制発光させてみました。
やっぱりステアリングはグレーだけどシフトノブは黒っぽいです。
ステアリング（45100-26370-B0）のカラーコードがB0でシフトノブはC0なので違うのはわかっていたんですけどね。
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パーツナンバー：33504-20120-C0
価格：3692円（税別）
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＜おまけ＞
TRDからも類似形状のシフトノブがリリースされています。
こちらは本革巻きと明記されています。
でも、高いし・・・・
レジアスエース（ハイエース）で使うには革圧しのシフトパターンやTRDプレートが空しい（笑）
重量は約150g
どうせTRDにするならこっちのジュラコン製の方が格好良い。
と思ったら生産中止でした。これかっこいいなー
LED ルームランプキット
送料無料で１０００円台。
これでダントツに暗いDXのルームランプがダントツに明るくなるらしいので最高。
もしダメでも全然悔しくないし。
レビューを読む限り、お名前の付いたブランド品よりも全然イケてる感じです。
頼んだ事自体を忘れてしまうぐらいのノリでしたが迅速に到着。
既存の電球部分に嵌合する電極とLED基板が届きました。
内装に手を付けるのは大分後になりそうなので、それまでの間はコイツで明かりを確保する予定です。
作業予定 その3
そろそろなので、毎日ネットでいろいろ買い集めています
走り出しと同時にやっておくべき事を優先して準備中。
ETCもそのうちの1つ。
純正タイプのETCは内装にビルトインされるのでスマートです。
でもお高いんですよね。
ディーラー様はETC助成制度の対象店舗なんですが、そもそもの価格が高けーし。
あとはETCカード挿しっぱなしなので、こんな便利な場所じゃなくて本体はなるべく触りにくい不便な所に装着したい（笑）
ということで、普通に買うことにします。
アフターマーケットではセットアップ込みで数千円と非常に安価。
5年保証とかみたいですが、ここまで来るとほとんど使い捨て感覚ですね。
付加機能は全く必要ないので、話しかけられたりしない一番シンプルなタイプを装着する予定です。
新プラットフォームのETC2.0端末も15000円台まで落ちてきてこなれてきています。
250億円以上の規模で全国に敷設したITSスポット。
次世代交通管理システムとしてサービスインしていますが、周囲では基本っていうか全然使えないよね！っていうのが大方の雰囲気。
最新鋭のサイバーナビを絶賛してる輩も、「ITSスポット情報を受信しなければサイバーナビは最高なんすよ」って言ってました。不要な地域情報が垂れ流されている割に、事故や渋滞等の情報は「いまさら？」っていうぐらいまで近づかないと受信されないみたいでダメっぽい。
DSRCの本格普及に向けて始点終点での料金が同一になったりはしましたが、個人的には横浜新道－三京ルートが高くなったり、その煽りで首都高が無駄に渋滞したりするようになって不便になりました。その割には再進入の乗り継ぎサービスも予定のままいつまで経っても始まらないし・・・
関東エリアでメリットがあるのは圏央道のへビーユーザだけですかね。
双方向通信で自分の走行情報が今まで以上にどこかに蓄積されて、何に使われるのか解らないというのも気になるし・・・
無駄っぽい。情弱っぽい。まだ、要らないな（笑）
もっとも私の場合、ナビはおろかオーディオさえも装着する予定がないので、どっちにしても使うことができないんですけどねwww
ロートルっぽい。ポンコツっぽい。（笑）
＜おまけ＞
ITSスポット情報はスポットという部分に拘っているのか、お役所仕事のせいでセクショナリズムなのかは定かではありませんが、長距離で移動ルートを設定しても全然情報が反映されないらしい。
都心から1000km超で移動する場合などは、中間地点の渋滞や事故、通行止め等の情報が出発時のルート設定時に加味されれば根本的に別ルートでっていう選択肢も出てきそうですがそれはできないらしく、知らずにのこのこトラブルポイントに近づいて、直前で情報受信して無駄な迂回指示がされてイラッとする模様www
ダメじゃん（笑）
中～長距離移動が趣味という若い子は「Android OSのGoogleマップのナビがマジ最強っす！」って言ってました。ルート全体の交通情報を俯瞰的に見ているらしい。
移動するときは必ず車載ナビと併用しているんですって。
75441-26271 ・ 33504-20120-C0 ・ 84652-26680
DXはシールなので、剥がしちゃうっていう人も多いみたいですが、S-GLのバッチ風のタイプに変更します。
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レジアスエースS-GL用リヤゲートエンブレム
パーツナンバー 75441-26271
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革仕立てのマニュアルミッション用のシフトノブ。
95プラドと185サーフ用の流用になります。
色がちょっと違うようなんですが、まーいいかなと・・・
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95プラド・185サーフ用シフトノブ（本革）
パーツナンバー 33504-20120-C0
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実は気がついていなかった。
まさかついていないとは・・・
結構コツコツとコストダウンしてるんですね（笑）
レバーをアッセンブリーで交換すると、ポン付けで間欠式になるようなので最初からやっておきます。
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S-GL・ワゴン用間欠式ワイパーレバー
パーツナンバー 84652-26680
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＜おまけ＞
純正パーツ流用で置換したい場所が結構あります。
レジアスエース（ハイエース）はモデル末期だけに、調べれば調べるほど欲しいモノ出てきます。
いっぺんに買っても装着できないから、届いたパーツを装着したら次をオーダーしてみる予定です。