月別アーカイブ: 2月 2022
D.A.D タフ ラバーマット
<D.A.D 笑>
ギャルソンのパーツをゴッソリ付けたハイエースは相当にシブい
30年前ならアパレルも含めてカートにオールインする勢いですが、
初老のおじさんが頑張ってる感を出すとイタイのでこっそり実用パーツを装着
ラバーマットです
実際は、
・DXグレー
・フロントのみ
・表面ラバー
なマットはD.A.Dしか見つけられませんでした。
オーダー後に作成のようなので納期は少々必要になります。
型紙をおくればワンオフもオッケーみたいなのでカーゴスペース全面仕様とかもいけるのかな?
純正形状で、スパイクも添付されているのでサクッとそうちゃくして完了
マット裏に綿ファスナーも付いているので連結出来る
DXの場合、フロアがオレフィン素材なのでカーペット的なホールド感乏しいだけにセンターマットが固定源になるのは機能的です
という事で、2代目初装着アイテムはフロアマットでした〜
<おまけ>
ハイエース用のフロアマットは相当数選択肢があるのですが、
立体裁断のものは予想外に使いにくい。
スペースを圧迫するというかステップワークを邪魔するというか・・・
やはりシンプルなマットが無難っぽい気がします。
2台目599DXキマシタ
<左:2代目 右:初代>
本日届きました。
もはや何型か不明(笑)
くどいですがもう一回系譜を辿ってみると・・・
1 型 2004.8~2007.8
2 型 2007.8~2010.7
3 型2010.7~2012.4 ←(マイナーチェンジ)
3 型2012.4~2013.12 ←(一部改良)
4 型 2013.12~2017.12 ←(マイナーチェンジ)
5 型 2017.12~2020.5 ←(一部改良)
6 型 2020.5~ ←(一部改良)
7 型 2021.8~ ←(一部改良)
8型2022.5〜 ←(一部改良)
となる。
3型は一部改良しても前期・後期的扱いだったのに、4型からは一部改良で数字が上がってきている。エンジンや電装系の大幅な変更があったりするので、「別物」という見方もありますが、6型と7型は一般に区別している感じでは無い(笑)
そして現在オーダーストップしていて、5月前後からデリバリーが始まるヤツは区別するのだろうか???
ということで、今日来たヤツは「4型-4」もしくは「7型」となるはず・・・・
(だがしかし、ハイエース界では6型と表記する)
ま、いいや
メーカー系の販売店で購入しているので、ライトイエローに乗りたい場合、グレードはDXのみ。オプションは全部付けるのが基本なので、初代も2代目も間違い探しレベルでしか差違が無いので特に新鮮味はありません
DXには似合わないメーター回り(笑)
6型→7型の変更事項として5MTが廃止されてしまいました。
なので6AT
脚が落ち着かない
ガニマタ君買おうかな(笑)
<見にくいわー>
最も楽しみにしていたデジタルインナーミラーですが、
老眼のオッサンには無理でした(笑)
前方視線とミラーまでとの焦点距離差がキビシイ・・・
慣れるのか?かなり怪しいですねー
ということでしばらくはパーツ装着な日々が続くと思われます。
<おまけ>
ついにこんなインフォメーションディスプレイが装備されてしまいました。
DXのくせに生意気だな(笑)
個人的にはプラスチックなパネルと針のメーターがお気に入りだったのですが・・・
ちなみに言語は日本語と英語のみ。少ない!!
洗濯機や食洗機だって普通に6カ国語対応しているのに・・・
(意味も無くイタリア語で使いたい)
端子台で電源確保(の準備)
DXに乗ってみると足元照明が無い等、乗用車的な電装がまーまー割愛されています。
地味に不便・・・
2台目はその辺を鑑みながら車内環境を構築していきたいと思います。
まずは端子台で配線を仮組みしました。
若干極数が多すぎな気もしますが、1台目では買ったけど配線が面倒で放置的な電装品が結局年単位で積まれていたりもするので、足りなくて困るよりは良いかな?
緑:アクセサリ9
青:イルミネーション3
赤:イグニッション2
黄色:常時電源4
黒:アース4
渡り線はAWG16
給電ラインはAWG20
(アースと常時電源はAWG14)
いったん仮組みのまま使って見て、電装品と使用する電源種別・極数がある程度固定化されたら過不足無いように組み直しをする予定でいます。
AWG20だと5Aぐらいまでイケるはずなので大抵の電装品に配線出来るはずだから細々した電装品はなるべくココにまとめたい。
各系統ともリレー回路を使ってバッ直で電力供給する回路を組みます
しかし、
イグニッションは果てしなく使わない気がする
イルミネーションもそう言う意味ではまーまー怪しい
要らないか?(笑)
移転登録
<左:移転前 右:移転後>
初代レジアスエースは、仮止めさんの元へ・・・
ナンバーを返す→ナンバーをもらう→再封印
という手続きで移転完了だったらしい
ナンバーは引き続き599を維持(笑)
約5年7万キロ弱、6ヶ月おきにディーラーに入れてはいましたが、その間全くのノントラブル。
消耗品の交換さえも最小限でイケてしまうハイエース(レジアスエース)って相当凄いなー
ライトイエローな5MTというパッケージはもう2度と入手出来ないという若干の迷いはありましたが、
もう少し巨視的に見ると200系がいよいよホントに最後っぽいので、
最終年式的な車輌をゲットしておくという観点からは順当な乗り換えタイミングではあります。
新しいのが来ても基本ほとんど同じなので、インパクトはありませんが・・・
<おまけ>
と、言いつつも内装や電装はまだそのままで引き渡し
タイミングを見て移植作業をする予定です
この辺りはお互いって感じで緩く出来るのが良いですね。