<ノーマルのオープンデフです>
LSDに換装後、500kmぐらい乗りました。
チャタリングはかなり大人しくなってきました。
ATとLSDの組合せにも大分慣れてきました。
エンジンブレーキやシフトダウンでの差動制限を効率的に使えないのが相変わらず気にはなりますが、オートマチックのシフトパターンプログラム上でのシフトダウンのタイミングを利用するとそれっぽく乗れる。
まーブレーキ主体の2ペダルなドライバビリティはこんなもんかな?と妥協する事にしました。
<ベベルギヤ結構凄いなー>
しかし!
AT+LSDの地味に不便なところが新たに発覚!!
それはバックギヤに入れた際の旋回性
いままではバックしながらクラッチ操作で旋回を調整していたので全く気がつかなかったのですが、
ATだと据え切り・車庫入れ的な際にLSDがバリバリ効いてしまって全く曲がらない(笑)
予め、旋回半径を大きく取っておく必要があります。
車庫入れの難易度が上がりました。
OS技研 スーパーロック ネオ その6
OS技研 スーパーロック ネオ その5
OS技研 スーパーロック ネオ その4
OS技研 スーパーロック ネオ その3
OS技研 スーパーロック ネオ その2
OS技研 スーパーロック ネオ その1
<おまけ>
と言いながら、
ディーゼル始動時のアイドルアップとファイナルのハイギヤード化で、いわゆるクリープ現象は結構強めにでます。
車庫入れや車庫出し的なのはブレーキの操作のみで出来てしまいます
こっちは地味に便利(笑)