端子台で電源確保(の準備)


DXに乗ってみると足元照明が無い等、乗用車的な電装がまーまー割愛されています。
地味に不便・・・
2台目はその辺を鑑みながら車内環境を構築していきたいと思います。

まずは端子台で配線を仮組みしました。
若干極数が多すぎな気もしますが、1台目では買ったけど配線が面倒で放置的な電装品が結局年単位で積まれていたりもするので、足りなくて困るよりは良いかな?
緑:アクセサリ9
青:イルミネーション3
赤:イグニッション2
黄色:常時電源4
黒:アース4

渡り線はAWG16
給電ラインはAWG20
(アースと常時電源はAWG14)

いったん仮組みのまま使って見て、電装品と使用する電源種別・極数がある程度固定化されたら過不足無いように組み直しをする予定でいます。
AWG20だと5Aぐらいまでイケるはずなので大抵の電装品に配線出来るはずだから細々した電装品はなるべくココにまとめたい。
各系統ともリレー回路を使ってバッ直で電力供給する回路を組みます

しかし、
イグニッションは果てしなく使わない気がする
イルミネーションもそう言う意味ではまーまー怪しい
要らないか?(笑)

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