ツイーターを付けたので、次はウーファー
既存モデルはサブウーファーと表記されていますが、
最新のTS-WX010Aはバスサウンドクリエイターとなっています。
コンパクトボディなので本来のサブウーファーほどの音はカバーできないという意味かな?
裏面はこんな感じ。
230mm×116mm×70mm
かなり筐体は小さいです。
助手席足元専用モデルにもかかわらず間違って5mのケーブルを買ってしまった・・・
こんな長いの要らないわ(笑)
<いったん仮止め>
音の感じはそれなり
試しに後部座席や荷室でも鳴らしてみたのですが、大口径サブウーファーのような役割はしませんでした。
横置きにするか縦置きにするかはともかく助手席の足元に置いてもほとんど気にならない感じなので、商品コンセプトに倣って助手席のフロアマットに固定しようかなと思っています。
サウンド的には純正スピーカーの低音をカバーしてくれます。
ゲインとカットオフフリケンシー設定にもよるのですが、純正オーディオっぽいけどちゃんと鳴っている感じですかね
もちろん、大口径のサブウーファーのようなモノではないのでその辺りは区別して考える必要があります。
Amazonのレビューで結構強めに文句言ってる人も見かけましたが、「勘違いしてんなよ」って感じです。
1万円台でメインスピーカーの低域をこれだけ補えるのはコスパ良いです。
引き続き毎日コツコツ作業を進行したいと思います。