月別アーカイブ: 12月 2017

タコメータ取り付け その1

sgl
DXもTSSPの標準装備により、インスツルメントパネルがS-GLと同じオプティトロンメータとなりました。
昼夜問わず視認性が高く、質感もあります。
Ⅳ型ではオプション設定されなくなったため、DXでこのメータが使いたい場合にはパーツ扱いで交換する必要がありました。

dx
さて、私のDXにはこのタイプが付いています。
(カタログ上ではアナログメータと表記されています。)
*Ⅴ型のDXでもTSSPのレスオプションを選択するとコイツが付いてきます。
メータもインジケータも最小限。インフォメーションディスプレイもシンプルです。
1パネル1メーターな配置や、昼でも夜でも中途半端に薄暗いオレンジな感じが気に入っています。
ただし、タコメータがありません。
最初は「別に要らねんじゃね!」と思っていましたが、2速・3速で踏んでると意外とリミッタが当たってしまう事が多い。
定常走行時も回転数が出ていたほうが維持しやすそうなのでタコメータを装着したいと思います。

今はレーダー探知機やナビ等から簡単に車輌情報を取得する事が出来ます。
その中にエンジン回転数も含まれているので、レーダーのディスプレイ上にオマケ的な感じで表示することも出来ますが、個人的にはそういう今時な感じはイケてない。
トラディッショナルなアナログゲージ式のメーターを使いたいところです。

9000
<デイトナ社製 電気式タコメータ65706>
バイク乗り的にはネタにもなるデイトナの60φを装着します。
車向けのプロダクトは軽量コンパクトで薄型だったりしてかなりスマート。
が、プラスティックな感じとデザインがイマイチそれっぽく無い。
バイク用のメータは嵩張る金属ケースや露骨にむき出しな配線がいかにも付けました感が出るのでなかなかです(笑)
しかも9000rpm仕様の実売は車用メーターと比べると相当にお安いwww
イケてるぞ!

それから・・・
最近はなんでもODB2ポートに接続するのが一般的のようですが、都度接続用のケーブルやコントロールユニット等が必要になる。
タコメータの場合は回転パルスを取るだけなのに大げさすぎます。
(単にODBコネクタのケーブルをケチって買いたくないだけだけどwwww)


ODB2コネクタをマウントから外して・・・


配線をカバーしているシートを剥がします。
(シートで包んであるだけなので切る必要はありません。)


<処理が汚いwww>
9番ピンのワイヤからスプライス端子で配線を分岐


カバーをもとに戻して完了。簡単です。


ひとまず仮配線で動作を確認してみました。

動作オッケーでした。
メーターのレスポンスはあまり良くない気がしますが、4気筒の実用エンジンなのでさしたる問題は無いでしょう。


装着場所を決めていないので、配線を長めに残したまま内装を戻して一旦終了。
さーどこに付けますかねー・・・
(夜間に目障りにならない場所を見つけよう!)

<おまけ>

<DAYTONAのロゴ入り←製造はどこなんでしょうね?>
ホントは使わずに放置してあったメーターを付けただけだったります(笑)
と、言いながらもレジアスエース(ハイエース)に搭載されている1TR-FEのレブリミットは6000rpm付近。
車用の9000rpmメータだと、低回転域や高回転域のゲージが圧縮されていて常用回転域がメーター直上に来ないものがほとんどだし、針の動きがほとんど無い。
その点バイク用のメーターは等長ピッチのゲージが8時-4時的に配置されているのが一般的。このデイトナ製もそんな感じなのでレジアスエース的には使いやすそうです。

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<備忘録>ODBⅡコネクタピンアサイン

odb2
ODB2コネクタから車輌情報を取得したいと思います。
なので、ブランクコネクタは確保してあるのでピンアサインの確認。

16番がバッテリからの常時電源
9番がエンジン回転出力(いわゆるTA線)
5番・4番がアース

その他のピンアサインは記載はしませんが、イモビカッター対策的な事も併せて実施予定。

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リジカラ装着後 その1

IMG_0767
リジカラ装着後のファーストコンタクトです。

-印象1-
ショップから車道に出る際に斜行しながら片輪ずつフロントタイヤを落とした時の「ミシッと感?」、「ギシッと感?」のなにかが違う?ロールセンターというか動いている箇所が違うというか・・・プラセボ的か?(笑)

-印象2-
走り出してみると、なにやらお尻がむず痒いwww
エンジンからの振動が明確に低減している事に気がつきました。
バイブレータ式のマッサージチェアやマッサージベッドにしばらく乗って、スイッチオフした時の感覚と同じ系統のもの。
一旦車を降りて、エンジンを再始動した際にも「ん?」と違和感を感じました。
あれ?エンジンかからなかった?と勘違い。
不安になってちょっとアクセル踏んじゃいました(笑)
(私のDXにはタコメーターが付いていないため)
翌日以降に改めて乗ってもやっぱり同じ感じ。
おー凄いなー

-印象3-
緩やかな高速コーナにて・・・
4速→5速的な感じでペタッと踏んでいくと、路面のアンジュレーションを拾ってしまい「ウワンウワン」と揺れて収まりが悪かったのですが、リジカラ装着後はフロントタイヤのロードがぐっと支えられるように鳴った感じで、変にロールが逃げてしまったりしなくなりました。アームやマウント類のブッシュをしっかりしたものに打ち替えた方向に似ています。
さらにリジカラを装着したことを知らない同乗者が、「あれ?フラフラしなくなった。グラグラしなくなった。」とコメントしたのにも驚きました。

振動や余計な動きの低減は、ドライバビリティの向上や長距離・長時間運転時の疲労に対しても有用と思われます。

シンプルなパーツですがここまで効果覿面だとは思いませんでしたねー。

<つづく・・・>

<おまけ>
ライン組みつけ時にサブフレームとメインフレームの位置関係はボルト穴以外にもノッチマークが配されていたりするので、サブフレームがアライメントがされない的なズレは生じないと思われます。
と、言いながらも手作業でサブフレームを分離して位置を合わせてから規定トルクで均一に締め直したりするだけでもいわゆる公差的なものを解消出来るはずです。
リジカラはフレーム同士の位置決めを簡便に決めてくれますし、スリーブやテーパー構造でしっかりと押さえてくれる。
手組みされているクラスの車輌においてはさほどでは無いかもしれませんが、レジアスエース(ハイエース)のようなローグレード廉価車への装着は費用対効果も非常に高いかなーと思います。

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空気圧

ブリザックVL-1のタイヤに表記されている最大空気圧は65psi
換算すると、
65psi=4.57kg/cm2=4.48bar=448kpa
となります。
組んでもらった時のイニシャルの空気圧は約4.00bar
レジアスエース(ハイエース)の説明書を参照してみると・・・
WS000000
おぉぉーマジかー・・・
謎ですな(笑)
ひとまず自分のグレードを見てみるとフロント3.25・リヤ4.25
そもそものレートが高いのも貨物車なのかもしれませんが、
S-GLのリヤが3.00なのはなぜ?4型のS-GLリーフやトーションバーはレートが低いから?それとも最大積載が少ないから?
4WDのリヤ規定圧が低いのはフロントヘビーだから?それとも最大積載が少ないから?

軽積と定積という定義が曖昧ですが、定積というのは荷室に500kg積載した状態と記載があります。軽積はそれ以下という事になるので、私の場合は常に「軽積」ということになります。

リヤの空気圧が高いのがなんとなく不思議な感じもしますが、ひとまず記載通りに3.25・4.25にセットしました。
タイヤをポン付けした状態からだとフロントは1.00bar近く抜き・リヤは0.5barぐらい入れた感じになる。

明日そこそこの距離を乗るので雰囲気を確認してみたいと思います。

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リジカラ装着


リジカラを装着しに荻窪のTYPEONE様へ・・・

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ホンダ系レースコンストラクタショップに潜り込むトヨタレジアスエース(笑)

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おもわず目を引いてしまうレベルの綺麗でソフィスティケイトされたワークスペース。
スゴいなー


さて、これがリジカラになります。
(カラーを装着してフレームがリジット化するのでリジカラ)

写真を撮らせてもらいました。
レジアスエース(ハイエース)の場合、サブフレームとメインフレームを固定しているメインボルトは全部で8カ所(左右4カ所)

手前にフロントスタビが写ってしまっていますが、その奥にあるボルト2本と、

後方2本の合計4本
サブボルト的なものもありますが、この4本(8本)を緩めるとサブフレームがメインフレームから分離します。


そしてメインフレーム側とサブフレーム側の両方から挟み込むようにリジカラを装着。
上手く画像は撮れませんでしたが、サブフレームのボルト穴はいわゆる完全なバカ穴になっています。
それも、8カ所をボルト穴のズレを代償するためか思った以上に大きい。
ボルト1本1本の入り方が目視レベルでもはっきり解るくらい違います。

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8カ所すべてにリジカラを挿入後、サブフレームをメインフレームに軽く圧着させてボルトを締め込んで行きます。

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取り付けマニュアルと実物のカラーの形状から想像すると、
付与されているテーパー形態がサブフレームのバカ穴に嵌入して隙間が埋まり
①各ボルトのセンターが出る事と、
フランジ部分が上下から挟み込むので
②サブフレームとボルトが一体化される。
さらに説明を見てみると狭窄作用で
③カラー内側面とボルトが圧着される
ためメインフレームとの連結も強固になる旨が記載されています。


こんな感じでした。


装着したリジカラの開発元はHONDA系コンストラクタであるSPOON Sports様になります。
今回作業して頂いたTYPEONE様はSPOON Sportsのファクトリーショップ。
基幹部品を含め、重整備まで対応されているそうです。
(私は一度もホンダ系でヤッタ事はないのですが、当時B16AのVTECコントローラが一世風靡していましたので、SPOONっていうとVTECコントローラが頭に浮かびます。)
TYPEONEの皆様、お世話になりました。

-スピードショップタイプワン-
〒167-0052 東京都杉並区南荻窪1-3-16
TEL 03-3247-6601
営業時間 9:00〜18:00
定休日 土、日曜日
URL http://typeone.jp/

-リジカラ-

<おまけ>

フロントのアンダーカバーとは別にマニュアルには存在しないミッションケース付近にもカバーが装着されていました。5MTだから?それとも寒冷地仕様だから?


カバーされていただけに何気に綺麗(笑)

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