タコメータ取り付け その2


<アイドリングは650rpmぐらいですかね。>
S-GLには標準装備されているものなので不毛な行為ですが・・・

タコメータ取り付け その1 の続きです。

ダッシュボード内部に本配線をして装着してみました。
動作・視認性等々問題なし。
等幅のゲージなので約2/3が作動領域になるのと、パワーバンド周辺がちょうどてっぺんになるのでわかりやすい。


ハンドルコラムの上やメータフードに吊す等、控えめな位置に装着したかったのですが、スペース的にちょっとムリでした。
という事で、ありがちな位置に落ち着きました。


両面テープで貼るだけのマウントですが、うまくフィットしました。


<あ、ディップスイッチにキャップするの忘れてるwww>
外からはこんな感じです。
大体イメージ通りのいかにも感になりました。

タコメータが装着されたので、レブリミッタの作動確認もしてみました。
カットが入るのは6250rpm。
アクセル踏みっぱなしでも
強制的に5500rpmまで点火がカットされます。
(カットタイムは1秒間も無いかな)
導入路のループとかで、3速のまま踏み続けてしまいよく作動させちゃうのでこれからは針もちゃんと見よーっと・・・www
(ちょうど110~115ぐらいで中途半端なんですよね)

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