部材調達 その2


部材調達その1で確保した材料そのまま放置中なのですが、別部位の素材を調達。


リヤゲート近くにこんな感じのサイドバーを設置希望(笑)
短いヤツね。
S-GLやワゴンGL場合はライニングのクリップホールを拡大してターンナットでバー取り付けステーを固定する方法が通法のようです。
ライニングパネル自体がルーフ~サイドパネルまでの一体形成のためかなりしっかり装着できる模様。
一方で私のDXはライニング無しのボディ剥き出し。
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こんな感じ。
ここに直接穴開けてサイドバーを装着している人もいるんですが、ボディパネルごと捲れてしまっている車輌が多い(自分の目で見たのは2台)らしい。

レーシングスーツやヘルメット等を2~3セット程度ぶら下げられるようなバーを設置したいので、単純に穴を開けてターンナットやドリルビス固定するだけではダメっぽい。
工夫できるかな?と検討中。
(そもそもサイドパネル自体がちゃんとしていないという説もあるので、ここを固定源するのはダメなのかもしれませんが・・・)
レーシングスーツ1着が12kgぐらいあるそうなので3着で40kg弱。ヘルメットやグローブ等の小物もまとめてブル下げたいから1セットずつ分割して3本装着するとしても15~20kgぐらいの耐荷重が欲しい。

悩むなー・・・・

<おまけ>

荷物をたくさん積めるレジアスエース(ハイエース)に乗っているのに、なぜかホームセンターにGTSで出向くwww
なんのためらいもなく長尺素材を購入した後、それらを小脇に抱えながらどうやって高速で100km移動するかを思案するという愚行。
車で行けよ(笑)
(まーステンパイプも木材もカットして貰ったから結果的にはこんな感じで持って帰ってきたんですけどね。)

<おまけ2>
幸いにもDXを選択したことで、S-GL専用パーツとして流通している割高な製品の誘惑に負けずにDIY路線を崩さずにいられます。
前にもポストしたとおり「自動車」としての本質的な部分は大変気に入っておりますが、カスタムというレベルでコストをかける意欲はほぼ無くなってしまいました(笑)
勿体ない?(せこい?)
そのまま乗って初回車検ごとに新車へ乗り換えるパターンを倣おうかなーって・・・

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